減量中のキレ食い攻略!実践したい3つのポイント

減量

減量中、食べちゃダメ!って分かってるのに勢いにまかせて“キレ食い”しちゃうの。
1回食べ始めると、あれも、これもどんどん食べちゃう(泣)

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私も経験あるのでよく分かります!
今日はキレ食いを起こす前に知っておいて欲しいことお伝えしますね

減量中において、食べ物への欲求を抑えることは難しいかもしれません。中でも、ストレスや疲れ、空腹などの状態で起こりがちな「キレ食い」は、ビキニ選手の計画的な減量を邪魔する要因の1つになります。

しかし、キレ食いを防ぐためには、ただ我慢するだけではなく、効果的な方法があります!

今回は、キレ食い衝動を抑えるポイント3つを紹介します。これらのポイントを参考に、計画通りの減量を実現しましょう♪

キレ食い攻略のための3つのポイント

食事は「作業」心を「無」にせよ

選手の減量は基本的に1日の総摂取カロリーを設定し、そのカロリーを4~6回の食事に分散させて摂取していきます。

食事をひとつの「作業」と捉え、決められた時間通りに、決められたものを、決められた分量だけ食べます

これだけでハードに筋トレし、生きていくためだけの最低限カロリーは確保できているはずです。

このことを念頭に以下をお読みください。

これは私が減量期、実際に行っていたミールプランです。

7:00 サバ缶

10:00 プロテイン

13:00 鶏むね肉+野菜少々

15:00 プロテイン

18:00 トレーニング前後BCAA
    トレーニング後ブドウ糖

21:00 牛赤身肉+野菜少々

キレ食いを防ぐ上で最も重要なポイントは、1日のミールプラン通りにただ、淡々と食べるということ。つまり「無」であることが大切です。

「ポイント1つ目がいきなり精神論かいっ!!」

と思われるかもしれませんが、すみません。

精神論です(爆)

ビキニ選手の減量は、一般的に推奨される「無理のない、健康的なダイエット」とは次元が全く異なります。

「自分の目指す姿、欲しい結果は何ですか?」

食欲で精神が飲まれそうになった時、一度立ち止まり自分に問いかけてみてください。

今、自分が食べたいものは今、この瞬間に食べなければ一生食べられないものなのか?仮にそれを食べたとして、未来の自分はどんな気持ちになっているのか?満足してる?後悔してる?

明日も目標に向かって、充実した気持ちで1日を過ごすための行動なのか、自分自身に問いかけてみましょう。

ストレスや疲れをためない

キレ食いに走る大きな要因は日頃のストレスと疲れにあると感じます。

私も仕事でのストレスや、減量ペースへの不安、睡眠時間を削っての筋トレなどで食への欲求が異常に高まった経験があります。

減量中にキレ食いを阻止するために最低限、実践したいことを紹介しますね。

睡眠時間確保

寝ることも筋トレです。睡眠時間を削ってまでのトレーニングは避けましょう。

良質な睡眠こそアナボリックホルモンの分泌を促し、筋肉の育成には欠かせません。

減量中は総摂取エネルギーを最低限に抑えた上で日常生活+筋トレをしています。ただでさえ、カタボリックに偏った生活をしているのですから、睡眠時間は十分に確保したいところ。

1日5時間の睡眠時間が1週間続くとテストステロン値が15%低下したという研究結果があります。

この研究は10名の男性を被験者としているものですが、女性においても副腎や卵巣でテストステロン分泌はされており、男性と比較して5~10%の分泌量といわれています。

この少ないテストステロン分泌量でいかに効率よく筋肉を育てていくのか、女性ビキニ選手にとってはとても重要です。

1日最低7時間程度を目安に睡眠時間を確保し、効率よく筋肉を育てながらキレ食い防止に努めましょう。(参考:睡眠時間と筋力についての研究)

シャワー入浴を避け湯船につかる

40℃程度(やや熱め)のお湯で全身浴することで食欲を抑える効果があります。

お湯に浸かることで皮膚の血管が拡張し、胃腸の血管が縮小します。この働きによって胃腸の動きが落ち着き食欲が抑えられるのです。

また入浴はトレーニングの疲労を緩和し、精神的ストレスも和らげてくれるので是非、お気に入りの入浴剤を使って入浴も筋トレ同様、習慣化させましょう。

ちょっと待って!会話しましょう

「あぁ!食べたい!もう無理だ!!」

食べ物を手にする前に、人と話してみましょう。信頼できるコーチ、筋トレ仲間、家族や恋人でも構いません。

必ずしも「食べたい。もう無理です。」と申告する必要はありません。他愛もない話しを少しでもすることで心が落ち着き、キレ食いの衝動がおさまるものです。

私も何度もコーチや友達に助けられてきました。正直、この対処方法が1番効果あったかもしれません。

キレ食い直前はもう、食べること以外考えられない状況にあると思います。しかし、ここで一旦踏みとどまって人と会話すると意外に正気を取り戻せるものです。

1人で食に突進する前に是非、誰かと会話をしてみてください。

まとめ

キレ食い衝動が起こったらやるべきこと
  1. 減量の先にある夢や目標を再確認しましょう
  2. 信頼できる人と会話しましょう
  3. やや熱めのお湯で全身浴しましょう

減量期間は誰でも疲労やストレスから、「食」への執着が高まりがちです。決してあなただけではありません。みんなそうです。

キレ食いをしてしまった未来と、ぐっと踏みとどまった未来のどちらが自分にとってプラスになるのかを考えてみましょう。

そうすれば、きっとあなたにとっての「正解」の選択ができるはずですよ。

減量は長い人生の中の、ほんの1ミリにも満たない期間です。

あなたの悔いのない減量を応援しています♪

では、また!

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